「あそこは任せている」――思考停止の新井采配が招いた延長12回の悲劇 | 広島カープデータベース【別館】

「あそこは任せている」――思考停止の新井采配が招いた延長12回の悲劇

連日、目を覆いたくなるような酷い試合が続いています。 

新井政権も気づけば4年目ですか。

続投させたフロントが愚かなのは当然として、年を追うごとにチーム状況を悪化させていく新井監督の手腕には、ある種の見事さすら感じます。 

今年は特に采配の違和感が強く、それがことごとく裏目に出ています。

 

昨日の焦点は、遠藤のイニング跨ぎでしょう。 

延長12回裏、しかも翌日は移動日で登板機会もない。

それなのに、ベンチに塹江、鈴木、益田、辻といった投手を残しながらの遠藤続投です。

結果、その遠藤が3ランを被弾したのですから、采配の責任を問われるのは当然の帰結です。

 

これに対しての新井監督の回答がまた酷い。 

「あそこは遠藤に任せているから」

 ……何の回答にもなっていません。

あえて意訳するなら

「打たれた遠藤が悪い」

ということなのでしょう。

打たれたこと自体は本人の実力不足ですが、それでも首脳陣の責任は免れません。

移動日前日に登板させられないような投手を一軍に置く意味もなければ、そもそも雇用する価値すらありません。

特に益田については、2月のキャンプ時からずっと違和感を指摘し続けてきましたが、ここまで頑なに使わないのを見ると「黒田アドバイザーへの配慮案件」と言われても仕方ないでしょう。

「若手のチームだから負けるのは仕方ない」 

そう言い訳をしながら、この2試合は中崎、遠藤という若手ではない選手が打たれて負けました。

 

……ここまで長々と書いてきましたが、正直、真面目に書くのもアホらしくなってきました。 

ネタ抜きで、今年は残りの期間を「アンチブログ」としてやっていこうと思います。

ターゲットは新井監督と松田元への批判です。

もちろん、不甲斐ないプレーを見せる選手も容赦なく叩きます。

ネットを見ていると選手の擁護論も根強いようですが、若手は年齢だけで与えられたチャンスを活かせない連中ばかりで、ベテランはベテランで自分のことだけ。

他球団ならとうにクビを切られていてもおかしくない選手が、当たり前のように一軍に居座っている。 

それが、昨日のベンチに残されたままだった投手たちの正体なのでしょうね。