【開幕ローテ決定】順当な顔ぶれも、日曜「栗林・赤木」のセット起用が鍵を握るか
コメントでもいただいていましたが、今季の開幕ローテーションが確定しました。
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表ローテ:床田 寛樹 - ターノック - 栗林 良吏
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裏ローテ:森下 暢仁 - 岡本 駿 - 森 翔平
ここまでのオープン戦の結果を見れば、概ね妥当な人選と言えるでしょう。
注目は、大外から好投を続けて一軍入りを濃厚にしたルーキーの赤木 晴哉です。
当面はロングリリーフ要員として控え、先発の機会を伺う形になるようです。
ただ、気になる点も多々あります。
特に日曜日に登板する栗林ですが、これまでの内容を見る限り、まだ長いイニングを投げ切れるスタミナがあるとは思えません。
もし首脳陣が、栗林の後に赤木や鈴木 健矢を「第2先発」としてセットで使う想定をしているのなら納得がいきます。
しかし、その想定もなく場当たり的にブルペンを総動員するようでは、金・土の投手起用まで制約を受け、早々に運用が破綻しかねません。
この6人でシーズンをスタートしますが、1ヶ月後も同じメンバーが揃っているとは限りません。
離脱中の大瀬良 大地が復帰すれば一番手となるでしょうし、それを高 太一や玉村 昇悟らが追う形になるはずです。
二軍では塹江 敦哉が長いイニングを投げるなど、不可解な調整も見受けられます。
基本的には今のローテがどこまで機能するか、そして「代え時」を見誤らずに適切な入れ替えができるか。
そこが今季の命運を分けるでしょう。