西川昇格、矢野降格。内野争いと、新戦力・勝田への期待
昨日の紅白戦後、選手の入れ替えが発表されました。
1軍昇格は林と西川。
特に西川については、紅白戦での結果がそのまま評価され、沖縄行きの切符を勝ち取った形になります。
一方で、2軍行きとなったのは矢野、前川、小林の3名です。
小林については、もう少し見ていたかった気もしますが、やはり1軍のスピード感にはまだ対応しきれていない印象でした。
ただ、いいところは見せてくれたので、2軍で実戦経験を多く積ませてほしいです。
前川の降格は、試合での内容を見る限り納得の判断です。
彼はこのまま「支配下昇格がピーク」という、いつもの残念な路線に乗りそうで不安が募ります。
そして、矢野の降格。
守備では相変わらずの良さを見せましたが、打撃に関しては全くと言っていいほど進歩が感じられませんでした。
小園が代表招集でチームを離れるタイミングを考えれば、遊撃手のバックアップは不可欠なはず。
その状況で落とされた事実は、本人にとっても相当なショックでしょう。
矢野が消えたことで、西川に出番が回ってくる機会が増えるはずです。
小園不在の間、遊撃の基本線は勝田になるでしょうが、西川にも十分チャンスはあります。
その勝田も、日曜日の試合では素晴らしい動きを見せました。
今のままの内容を継続できれば、開幕1軍どころか、開幕スタメンすら現実味を帯びてきます。
というか後遊撃できるの二俣ぐらいしかいないですよね。
田中・上本・山足と切った後に誰かさんがいなくなって、だいぶメンツが変わりました。
今回の「西川上げ・矢野下げ」の判断自体は妥当ですが、チーム全体を見れば、本来ならもっと大胆に入れ替えを行ってもよかったのではないか、という不満も残ります。
そのあたりの、入れ替えから漏れた「気になる選手たち」については、また明日にでも書きたいと思います。