【続報】滝田一希投手、左肘靭帯損傷の診断
昨日お伝えした滝田一希投手の続報です。
4日に群馬県内の病院で精密検査を受けた結果、「左肘関節内側側副靱帯損傷」と診断されました。
現時点では、即座にトミー・ジョン手術を行うと確定したわけではありません。
しかし、この箇所を痛めて「だましだまし」投げ続けたところで、パフォーマンスが戻る保証はなく、結果的に選手寿命を縮めるだけでしょう。
最終的には本人の判断になりますが、まだ若い彼の将来を思うなら、今のうちにメスを入れ、万全の状態を取り戻す道を選んだ方が賢明だと言わざるを得ません。
ただ、そうなると当然ながら今シーズン中の復帰は絶望的です。
「左右に関係なく力のある投手を」と言いたいところですが、いざ実戦になればワンポイントや対左打者の場面で「左腕の不在」を痛感することになります。
黒原拓未投手の離脱に続き、滝田までもが戦線離脱。
「左腕のリリーフ不足」という致命的な欠陥を抱えたまま、一体誰を、どのように運用していくつもりなのか。
明日以降で今の左腕体制について書いていきたいと思います。