羽月逮捕から一夜。家宅捜索で「吸引器具」押収 | 広島カープデータベース【別館】

羽月逮捕から一夜。家宅捜索で「吸引器具」押収

衝撃の羽月逮捕から一日が経ちました。 

続報が待たれるところですが、新しい事実といえるほどの情報はまだ乏しいのが現状です。 

松田元、鈴木本部長、新井監督らが相次いで謝罪しましたが、「捜査を見守る」という言葉に終始しており、特段新しい情報はありませんでした。

週刊誌沙汰への対応を見ても隠蔽体質な球団ですが、今回の件については本人からの事前相談も一切なかったとのこと。

球団も寝耳に水だったのでしょうが、昨年中の任意同行の情報も上がってきていなかったとすると辛いです。

 

初報では「ゾンビたばこ(エトミデート)」という言葉から、知らずに摂取した可能性も……と一瞬考えましたが、その後の家宅捜索で「薬物とみられる液体」や「吸引するための道具」まで押収されています。

これで「使った覚えはない」という本人の否認を信じるのは、あまりに無理があります。

ネット上では、相変わらず一部のファンが「信じてる」「誰かにハメられたんだ」といった声を上げていますが、この状況下ではそれも現実逃避にしか聞こえません。

 

【今後の展開とチームへの影響】

  • 契約解除のハードル:選手会との兼ね合いもあり、球団も今の段階では即時の「契約解除」とは言えないでしょう。しかし、尿検査で陽性反応が出ている以上、ここからの逆転シナリオはありえません。

  • 戦力としての喪失:代走の切り札として期待され、打撃も上向きだったからこそ「惜しい」という声も聞こえます。しかし、犯罪に手を染めた以上、もはやそんな感情は湧きません。

  • 組織への波及:これが羽月単独の暴走なのか、それともチーム内に蔓延しているものなのか。かつてのオンラインカジノ問題のように、球団全体、ひいてはプロ野球界全体への調査に発展するのは避けられないでしょう。

2月1日のキャンプインまであと数日。 

これほどの衝撃が走った状態で、果たして「元気に野球」なんてできるわけがありません。 

補強すらない寂しいオフシーズンかと思いきや、最後に待ち構えていたのは、取り返しのつかない「戦力の自滅」でした。

まだまだ書きたいことは尽きませんが、また明日続きを書きたいと思います。