前田健太の楽天入団会見:先発投手が足りないのに動かなかった球団の異常な判断を検証
今日、前田健太の楽天入団会見が行われました。
昨日途中で書きましたが、先発が足りていない球団なのに獲得に行かなかった結果です。
今季の先発投手のイニング消化を見てみましょう。
| 投手名 | 投球イニング(約) |
|---|---|
| 床田寛樹 | 171 |
| 森下暢仁 | 152 |
| 大瀬良大地 | 134 |
| 森翔平 | 132 |
| 玉村昇悟 | 88 |
問題は6番目で、中継ぎの島内颯太郎が57イニングを投げています。
つまり、先発と言える人が5人しかいなかったわけですね。
加えてこの後、森浦大輔・栗林良吏・ハーンと続き、終盤先発に入った髙太一の45イニング。
九里亜蓮が抜けた結果、穴埋めどころかきれいに先発が1人減った形でした。
これでもって前田健太に動かなかったわけですからね。
「若手の成長を期待して」
という戯言をまともに期待している人はもうほとんどいないでしょう。
ちなみに他球団で見てみると、これ結構面白いですね。
各球団の色が出るのと広島の異常さがわかるので、2回に分けてお届けしたいと思います。