ドラフトの「if」を考える:新井監督の要望と立石指名後の世界線
コメント欄で非常に面白い話が2つあったので、それぞれ取り上げさせていただきます。
一つ目は
「今年のドラフトは新井さんから1位は即戦力の野手という要望があったらしい」
という話。
すみません、この新井監督のコメントを見つけられませんでした。
ただ、そうだとすると平川選手を外した時はどうなっていたのでしょうね。
12番目の指名の位置で野手は立石、松下、小島、佐々木、平川、小田と消えています。
ちなみに2位で指名された野手は松川、エドポロ、谷端ですね。
この中でいうと、視察やスカウトコメントの記憶があるのはエドポロ選手ですね。
平川選手を外して、同じようなスケール系でエドポロ選手だったでしょうか。
松川選手も怪我を期にしなければ脚はあるので、広島が好きなタイプです。
さすがに、勝田選手を3位終盤だったのを、ここで1位指名とは考えづらいですかね。
基本的に広島の今回の指名を全部1個ずつ上げれば、それはそれでそんな形に見えます。
ただ、これが監督希望で野手1位だったとしたら、おそらく採点12位になるようなドラフトだったでしょう。
もう一つは
「もし立石選手を広島が引いていたら」
というコメント。
おそらく外した阪神と日本ハムは平川選手だったでしょうね。
阪神は藤川投手・小田選手どちらも追っていたのでありそうですが。
あとは、会場でのリアクションを見る限り、まさかの佐々木競合がなければ、日ハムは外れで佐々木選手を狙っていたようにも思います。
ただそれもできなかったわけですね。
そのあたりで影響がないことを考えると、斉藤投手はやはり2位で縁があった可能性は高いでしょう。
ドラフトにはif(もしも)がつきものですが、このあたりは実際どうなっていたかは非常に興味があります。