2021年ドラフト1位組が示す「競争の現実」と、カープの甘い実態
各球団の戦力外を丁寧に拾っていこうと思っていたのですが、なかなか時間が厳しいですね。
コメントでもいただいた「2024寸評」も、もう1年遅れですが、今後は過去を振り返る記事なども含めて完成させたいと思っています。
なかなかその時間が取れず、申し訳ありません。
そんな中、ドラフトにも絡むところですが、2021年ドラフト1位組が悲惨という話です。
「まだ4年目くらいだから、高校生を判断するには早いだろう」
と言われそうですが、その高校生1位が他球団ではかなり切られています。
ソフトバンクの風間球打は去年育成落ちし、今年もまた切られました。
そして阪神の森木大智も同じく。
高卒1位投手ですが、3年で育成落ちし、翌年には戦力外です。
2軍での結果が芳しくないのに、3年目のシーズン終盤にお試し先発登板。
そこで良さを見せずにKOされたカープの斉藤優汰はどう見ているのでしょうね。
阪神やソフトバンクのような厳しさや競争のない球団だから大丈夫だろう、と言われてもおかしくないような球団の甘い姿勢。
皮肉にも、この2球団が今年のリーグ優勝チームです。
厳しさと競争が順位に直結していると言っても過言ではないでしょう。
ドラフトが終わってからになるかもしれませんが、2021年のドラフト1位を現時点で順位付けするのは面白そうですね。
黒原拓未が今年は厳しかったですが、それでも上位側につけるくらい、結果的には不作の年になりました。
先ほど出た斉藤が指名された2022年は、事前の評価が大不作だった中でどうなったのか。
そういう振り返るためにも、やはりドラフト寸評はしっかり最後まで走り切らないといけないですよね。
今週末は厳しいですが、来週末あたりに時間をみてどうにかしたいと考えています。