6/10 対千葉 試合結果詳細 ファンは激怒、監督は満足
日曜日の試合が最高だったとすれば、今日は見所もない最悪の試合でしたね。
相手先発投手が特別良かったわけでもありません。
高めの球も多かったですし、全体的にばらけていました。
それが打てなかった原因とも言えますが、3連戦であれだけハマっていた打線が、急に冷え込んだのは疑問です。
多くの方が同じ意見でしょうが、試合前から上本崇司選手のスタメン起用には疑問を感じていました。
ただ、その上本選手がチーム唯一の安打を放ち、好守備を見せたからですね。
負けたとはいえ、新井貴浩監督は「名将ポイント」が貯まったとでも喜んでいるでしょう。
しかし、普通に考えれば、このスタメン起用が打線が急に繋がらなくなった原因の一つだと思うのですがね。
そういう意味で、悪い負け方なのに新井監督は自己満足に浸っている。これこそが最悪の試合の理由です。
2点ビハインドとなった6回途中から塹江敦哉投手を投入。
玉村昇悟投手が出したランナーを返すのは、もはや「仕様」と化していますが、彼は自分のランナーも返す3安打を浴び、試合を決定づけました。
塹江投手は、投げているストレートが良いから騙されますが、単純に投球内容が悪いだけです。
そのストレートもつかまり始めましたからね、最近は。
防御率も4点台後半。
長谷部銀次投手も上げて起用している状況ですし、塹江投手を一度抹消するしかないでしょう。
まあ、新井監督のお気に入りなので、どれだけ判断が遅れるか、それも見ものですが。
選手たちのプレーもつまらないですが、何より良い流れを監督自身が断ち切ってしまいました。
そういう意味でもったいないし、後を引きずる負けだと思いますが、監督には響かないでしょうね。