坂倉選手骨折で開幕絶望、チームは大きな痛手 | 広島カープデータベース【別館】

坂倉選手骨折で開幕絶望、チームは大きな痛手

坂倉選手が右手中指末節骨の骨折と診断されました。

開幕絶望とありますが、復帰には早くても2ヶ月かかるようなので、絶望的と言わざるを得ません。

交流戦前まで坂倉選手がいないのを覚悟ということですね。

一言で言えば、非常に厳しい状況です。

3月に入ったばかりですが、チームにとっては大きな痛手です。

打撃陣にとって、これは大きな痛手です。

外国人選手2名が活躍して、ようやく穴埋めできるほどの大きなマイナスです。

 

そして何よりも、捕手不足が深刻です。

本来であれば有力な石原選手は、まだ3軍で調整中。

持丸選手は、2月実戦での結果が伴わず2軍へ降格。

高木選手が先に1軍に上がった時点で、磯村選手の状態が良くないことは明らかです。

チームは覚悟を決め、清水選手を軸として起用するべきでしょう。

ここで結局、會澤選手がほとんどの試合で起用され、清水選手はローテーション6番手投手の時のみ先発のような扱いでは意味がありません。

そもそも、會澤選手が2ヶ月間フル出場するのは難しいですし、チーム成績にも影響が出てしまうでしょう。

2月の試合を見る限り、持丸選手が捕手では投手も不安でしょう。

清水選手を起用するとして、投手陣がどれだけ納得するかという問題はありますが、チームの方針として起用していくしかありません。

だからと言って、森下投手、大瀬良投手、床田投手といった主戦投手は會澤選手、それ以外は清水選手というのも安易すぎます。

この3投手が、誰か會澤選手以外の捕手を受け入れるかも注目です。

 

怪我をしてしまったのは仕方ないので、坂倉選手は治療に専念するしかありません。

しかし、チームとしては非常に厳しい状況です。

「このピンチをチャンスに」と言えるのは、試合に出場する捕手だけでしょう。

チームとしては、大幅な戦力ダウンは覚悟するしかありません。