侍ジャパン練習試合メンバー発表、広島からは3選手が選出
3月に行われる侍ジャパンの練習試合のメンバーが発表され、広島カープからは常廣投手、塹江投手、矢野選手が選出されました。
今回は、その選出について思うことを書きたいと思います。
近年、代表に選出されることに対して、以前ほどポジティブな感情を抱くことが少なくなりました。
今回に関しては、時期もきついですし、まだチーム内でポジションを確立できていない選手だからですかね。
常廣投手は、今のところキャンプでも順調にアピールをしています。
よほどのことがない限り、開幕ローテーション入りは確実でしょうし、九里投手の穴を埋める以上の活躍が期待されています。
2試合の先発はそれぞれオリックスの宮城投手、ロッテの種市投手なので、常廣投手の先発登板はないようです。
ローテーション投手だけに、調整の一環として良い経験になればと思います。
矢野選手は完全確定とまではいかないまでも、ほぼレギュラー当確の状況と言えるでしょう。
このような場で、他球団の選手から刺激をもらうことは素直にプラスになると思います。
一番予想外だったのは、塹江投手の選出ですね。
井端監督がキャンプを視察に来ていた際、新井監督が塹江投手を推薦していました。
ただ、なぜか今年頻繁に行われている塹江投手に対するいじりの一環くらいに思っていました。
確かに、先日の紅白戦では非常に勢いのある球で三振を奪っていました。
ただ、安定してそのような球を投げられるわけではありませんし、ましてや代表となると…疑問点が残ります。
それぞれの選出には疑問や不安点が残りますが、選ばれた以上は貴重な経験を積んで帰ってきてほしいと思います。