人的補償、金銭を選ぶ可能性は? | 広島カープデータベース【別館】

人的補償、金銭を選ぶ可能性は?

人的補償名簿が届いての球団反応が入りました

鈴木本部長の発言からは、金銭若手ベテランもどれもある含みのある内容でした

 

よく今回の話で出てくるのが

「広島が金銭を選ぶ可能性がある」

その根拠が

「すでに支配下67人で、育成からの昇格の余地を残すから」

なのでしょう

理由としては成り立ちますが、その理由で何枠も空けておくことはないです

もしそれが理由で金銭を選んだら、無駄に支配下に残した選手が多かったという球団の失敗です

 

というのも、金銭を選んだ時のメリットがほぼないんですよね

人的補償なしで金銭のみの時に入る金が7,200万

一方で、人的補償ありで入る金銭は4,800万

その差額はわずか2,400万なんですよね

どういうタイプを取るかにもよりますが、即戦力のベテランでも、期待できる若手でもオリックスの29番目の選手が取れるわけです

 

「プロテクトに漏れる選手なんかよりも、育成枠からの昇格に期待したい」

という意見を見ますが、どれだけ広島の育成枠からの昇格に期待しているのでしょうか

これまで育成から昇格した選手の支配下実績を見てほしいです

その選手とオリックスの29番目の選手でどちらが上かということです

 

どう考えても人的補償一択

これで金銭を選んだときは1シーズンその文句を言い続けますから(笑)

一岡の時は1週間程度でしたが、長野の時は年明けと時間がかかりました

どちらにしろ、今オフ1番の楽しみがここですから楽しみに待ちたいと思います