一岡引退登板
シーズン最終戦が終わりました
Aクラスでいろいろ言うのもあれですが、今シーズンのチグハグぶりを象徴するような試合でした
以前も書きましたが、この戦力状態で2位はめぐりあわせとタイミングだったと思います
来年一気に最下位になっても驚かないですね
そのあたりの考察というか考えはオフにゆっくりと
最終戦大事な試合を落としましたが、6回に一岡の最終登板がありました
強みのストレートで押し続けました
最後は審判もやや強引ですが高めを取ってくれて三振となりました
彼の経緯を考えると、よくここまで頑張ってくれました
福岡住まいの私でももともとは知らなかった専門学校のクラブチームから巨人に3位という高い順位で指名
2年目まで2軍でも順調に結果を残していましたが、まさかのプロテクト漏れ
当時のプロテクト予想でも
「さすが漏れていることはないと思うが、まさかがあったときはぜひ取って欲しい」
と自分でも書いていました
やはり有名校でないとこういうことがある、と感じさせられましたね
移籍一年目からしっかりと投げ、3連覇でも大きく貢献しました
3連覇でのリリーフの代償を思うと思うところありますが、それがなければあの時代はなかったからですね
大竹よりも長く現役を続け、活躍してくれたこともFAで獲られる立場だった広島にとっては大きな救いになりました
それだけに、長野の巨人復帰の流れは納得がいっていません
しかもその結果広島戦だけで2本もホームラン打たれていますし
私はこういう家族的という名の延長のお人好しなところが好きではありません
そう思うと、広島で10年やって引退試合までできたことは本人にとっても球団にとってもよかったでしょう
今村にしろ安部にしろここ数年、引退試合ができなかったからですね
試合内容はともかく、最後ファンがありがとうを言える場面が設けら他のはよかったと思います
まだ今後については発表されていませんが、次の人生でも幸あることを願います
本当にお疲れ様でした!