7/4 対阪神 試合結果詳細
快勝も快勝です
分かりやすいヒーローは床田と西川
初回に2.3塁とチャンスを作って、前進の内野を抜ける西川の2点タイムリーで先制
さらにランナーをため田中広輔がライトへ3ランを放ち5-0
これで早くも第5号
二桁本塁打を2度記録した選手ですからね
その当時と同じ打席ペースで行くなら25本ですが、出場数を見ても厳しいでしょう
ただ、大きなケガを経てこのフォルムチェンジ
緒方孝市のようでもありますし、30代入ってからのパワーフォルムチェンジは山本浩二のようでもあります
遊撃に小園が戻ってきてもファーストチョイスは現状田中です
3回に坂倉のタイムリーで追加し6-0
終盤7回にもランナーをため西川が今度は確信歩きのバックスクリーン弾
これで9点目
なぜか上位3球団にはめっぽう強い西川
強い4番がいると今の打線だと生きます
投げる方で床田は初回のピンチを切り抜けたのが大きいですね
最初小園に内野安打やられた時はどうなるか思いましたが、秋山のファインプレーに助けられました
そのあとは緩急と低めをうまく使った投球
言葉でいうのは簡単ですがすごく難しいですからね
しかも、初回に大量点をもらった後の投球
大瀬良や数年前の九里なら即吐き出すような展開
そこをむしろピシャリと抑え試合展開を早めたのは大きな成果です
唯一の失点となったノイジーのソロは完全に失投
ただ、その前2打席もノイジーの時だけえらく球が高めに行っていました
結果は7回を投げ無四球の1失点、お見事でした
終盤は点差もあり、ケムナと上がってきたばかりの塹江を投げさせることができました
ともに元勝ちパターンの投手ですが、こういう場面やビハインドで実績を積んで来る時に備え調子を上げていって欲しいです
冒頭にわかりやすいヒーロー2人をあげまいたが、影のヒーローは秋山ですね
初回の好守がなければ絶対に違った展開
1回裏の送りバントもあれはサインでなく本人の判断でしょうね
セーフティ狙い感もありましたが、落ち着かない西をよりバタバタさせることができました
ここのところずーっと1日1安打ペース
ただこういった自分の中で調子を上げていくような場面を作れるのは多少この先を期待してもいいと思います
細かい注文点はありますが、文句なしの快勝です
ただここで気を緩めてはいけません
ヤクルト戦が初戦大勝したのちに接戦を落として負け越し
上位直接対決は中身うんぬんよりしっかり勝ちに行くことが大事です