ドラフト指名分析 日ハム編
皆様大変お待たせしました
ドラフト当日以来の、ドラフト指名分析です
下位球団からのスタートなのでまずは日ハムです
1位 矢澤 宏太 投手 日本体育大学
2位 金村 尚真 投手 富士大学
3位 加藤 豪将 内野手 ニューヨーク・メッツ
4位 安西 叶翔 投手 常葉大学附属菊川高
5位 奈良間 大己 内野手 立正大学
6位 宮内 春輝 投手 日本製紙石巻
育成1位 藤田 大清 外野手 花咲徳栄高
育成2位 中山 晶量 投手 徳島インディゴソックス
育成3位 山口 アタル 外野手 テキサス大学タイラー校
育成4位 山本 晃大 投手 信濃グランセローズ
1位 矢澤
今年のドラフト戦線開幕時を思えば矢澤の一本釣りだなんて想像もできませんでした
思った以上に本人が二刀流へのこだわりが強く、野手評価をしていた球団が下りた、という話もちらほら聞きます
最初から言っていますが、私は一貫して野手評価です
2位 金村
今年の日ハムのドラフトでカギになるのはこの順位でした
12人指名された後、最初指名できる選手としてはベストチョイスでしょう
今年の投手の中では一番実戦的な投手で、コントロールが抜群にいいです
先発4枚揃っている中で金村加入は大きいです
3位 加藤
私は不作年なだけにこういう指名でいいと思います、いつぞやの多田野みたいに
ユーティリティプレーヤーですが、チーム状況を考えたら二塁本職で行くと大きいですね
3Aクラスでメジャー実績のある即レギュラー候補を獲れたと思うとわりといいように感じます
4位 安西
この順位での安西獲得は大きいです
私の中で高校生右腕では斉藤の次の評価でした
大型ながらコントロールは破綻しておらず、サイドというかスリークォーターのような投げ方
それこそ将来の山本由伸枠に入りそうな選手です
5位 奈良間
下手したら2位ぐらいで消えると思っていたのですが評価が低かったですね
彼を獲ったから思い切って上野を落としたようにも思えます
守備型の選手ですが、上川畑のようにプロの水が合えば大化けすることもあり得ます
派手さはあるのですが、それが雑さにつながらないでほしいと思っています
6位 宮内
速球派の変則投手
おそらく短いイニングでのリリーフ想定かと思います
宮西・玉井とリリーフもいい年の選手が多くなってきているので1年目からの活躍が期待されます
育成では4人を指名
山本は黒原と大学が一緒でしたね
独立に行っていきなり指名されました
そして注目されたのは育成3位の山口
身体能力型の外野手ということで、全く情報がないだけに興味がわきます
全体的にいい指名をしたと思います
まず何より矢澤の一本釣り
そして2巡目指名最初で1位クラスの金村を指名
4位・5位で前評判の高かった選手を連続で指名できました
補強ポイントからすると外野が欲しかったですね
矢澤がメイン外野であるならそれで当てはまりますが
毎年そうですが、事前に点数を決めているのですがここで書き終える頃に点数が上がってきます(笑)
指名した選手と補強ポイントの抑えたかを考えると80点出してもいいのではないでしょうか