ドラ5、大阪ガス・河野佳、プロ入りへ揺れる胸中
「特段がなければ1軍打撃コーチ留任の記事を書きます」
…特段が出ちゃいましたねえ
もともと、昨日の日本選手権は書くつもりでした
東京ガス対大阪ガス
益田対河野
両先発の可能性もあり注目していましたが、それぞれリリーフで登板
ともに評価する点があって見ていて楽しかったです
が、終わった後から出てきた河野の不穏な動き
急に出てきた感もありますが、地元テレビ局のインタビューのところから嫌な臭いはしていたんですけれどね
やたら本人が
「もし入団するとなれば」
という言葉で連呼していたあたり、何か引っかかるところがあったように見えました
たしかに、1年前はドラ1確定に見られていたのが結果はドラ5
体調不良もあって思ったような1年でなかったのでしょう
広島に不満というより、今の評価に納得できないのだと思います
強気なピッチングからもそのあたりの自信はあるのでしょうね
だとしたら気になる点が2つ
まず、今年が本当に悪かったと思うならドラフト会議前までに残留宣言していればよかったのですけれどね
「あわよくば上位指名で」
と思っているなら虫のいい話
去年ならまだしも、今年のここまでの実績を見たら評価が落ちているのは明白
そうでなければ逆に心配になるのが、広島が事前に指名打診をしていたかということ
去年は末包も入っていることですし、大阪ガスとパイプがないわけないです
ただ、広島としてこの順位ぐらい、という見通しはあったでしょうからね
それを拒否する、いわゆる順位縛りのようなもの
ドラフト寸評中日編で書く予定ですが、中日が6位で亜大・田中を指名する前にやたらスカウトが電話しているのが目につきました
おそらく、指名していいかの確認をしていたと思います
当日もですが、事前にそういう話があるはずですからね
それをやっていなければ球団としては失態ですし、それがあったうえで今回の発言が出ているなら違和感を覚えます
あとは低い可能性でいうなら、広陵との関係ですかね
中田が戦力外になり、中村奨がゴタゴタ
しかも、中村が3年の時の河野は1年ですからね
なにが所以かわかりませんが、いろいろ判断に影響する部分はあるかもしれません
下のリブログ記事にありますとおり、私は1月の時点で大阪ガス・河野の1位指名を希望していました
それだけの選手だっただけに、この順位は不本意なのはわかります
「プロに入ったら指名順位は関係ないのだからそこから結果を」
というのはよく言われますが、それでも悔しいでしょう
しかし、この流れでの指名拒否は得策に思えません
大阪ガスと広島の関係は終わります
今年と違って来年は豊作です
1位か2位でないと取れないような状況は本人の選択も絞られます
上の言葉ではないですが、広島の投手陣の状況なら実力を発揮すれば即1軍で投げられます
今の悔しさはプロのマウンドで晴らすしかありません
私は河野投手の入団を心待ちにしています!