5/5 対巨人 試合結果詳細
ある程度試合を作る能力はあると思っていました
が、この内容は予想より遥か上でした
初回の3者連続三振から
「この投手はタダモノではない」
というのはすぐわかるような投球
ストレートはどの球も150㎞を超えるのですが、いって152㎞
ただ、その球がコンスタントに来るんですよね
驚きなのはその球がほぼすべて差し込んでいるか振り遅れているということ
しかも、高めのほうが威力があって空振りが奪える
スライダーやカットボールも悪い球ではないのですが、ストレートが威力抜群
1つ争点になるとすれば、7回終わってでの降板ですね
あの時点では2-0で2点差
しかも、8回は鬼門ですからもう1イニング行ってほしい
完投はギリギリだとしても、もう1イニング行けただろうという思いを持つ方は多いでしょう
私も中継を見ていた時はそう思いました
が、試合終わってスタッツを見てみると7回はストレートの球速が落ちていたんですよね
6回は初のランナーを出したこともあり、球速が落ちていることをそこまで気にしていなかったのですがやはり落ちていました
島内・栗林ともに相当登板間隔があいていたこと
そして、アンダーソンにいいイメージのまま降ろしたいということを考えると理解はできます
まあ、これも二人が抑えたから言える結果論ではありますが
2軍戦を見てもイニングがどのぐらい食えるかの心配はありました
本当は中継ぎ崩壊の時に書くつもりだったのですが、アンダーソンセットアッパーは私の腹案です
あのストレート1イニングだったらまず打たれることがありません
ただ、これぐらい投げられるならローテで使わないわけにもいきません
今日は何も言うことのない最高の投球です
慣れてくるにあたってイニング配分が上手くいって長く投げられるのか
また、打たれた時にどういうピッチングをするのかなど気になる点もあります
今日の1試合を見る限りには“神外国人”でしかないですけれどね
ローテ5番手どころか、一気にエース格というような衝撃のデビューでした