ドラフト指名分析 ソフトバンク編 | 広島カープデータベース【別館】

ドラフト指名分析 ソフトバンク編

これをあげる後押しをコメントでしてくださった迫P様、ありがとうございます

 

もうシーズン前半終わってあげるものに意味があるかわかりませんが、私が3月時点で書き上げていた残り2球団の寸評を見ていただければと思います

 

パリーグ最後の球団、ソフトバンクです

 

 

 

1位 井上 朋也  内野手 花咲徳栄高
2位 笹川 吉康  外野手 横浜商高
3位 牧原 巧汰  捕手  日大藤沢高
4位 川原田 純平 内野手 青森山田高
5位 田上 奏大     外野手 履正社高

 

 

 

1位 井上

 

本当にこの球団は抽選いいときと悪いときが極端ですね

 

そして、悪いときは変な方向に振れた指名に固まる

 

まさかソフトバンクが1位で井上とか考えていませんでした

 

相思相愛の広島としては、井上が2位で取れると読んでいましたから

 

補強ポイントでは永遠の課題である松田の後継者という意味ではあってはいますが…

 

 

 

2位 笹川

 

今回の2位指名全体の中でも1番の驚きです

 

ロマン枠と言えばロマン枠です、「柳田2世」という声もありますし

 

ただ私はそこまで評価していません

 

身長や体格などスペックはありますが、そこまで考えて野球しているように見えない

 

平たく言うと野球能を感じられないので、成長の限界が見えます

 

柳田タイプと言われますが、オコエタイプと言った方がしっくりきます

 

 

 

3位 牧原

 

2年生の時のハマスタ流しのホームランが印象に残る選手ですね

 

バットコントロール抜群で、今年の高卒捕手では磐田東二俣の次に高く評価していました(内山は捕手より内野手と思っているので)

 

こういう選手で打つタイプの選手が、ちゃんとした環境でどう育つかは期待したいです

 

 

 

4位 川原田

 

青森山田なら小牟田を何度も見ているはずがなぜかあまり記憶がありません

 

170㎝と小柄のショート、今宮みた

いな育て方イメージですね

 

 

 

5位 田上

 

指名時は外野手ですが、投手として育てるようです

 

公式戦無登板ながら150㎞台の球を投げる

 

叔父はソフトバンクで強打捕手として活躍した田上

 

 

 

ここまで高校生に徹底しますか

 

しかもまともに考えられるのが井上・牧原ぐらいで素材偏重

 

ただ、ここ数年ここは育成枠まで見ないとバランスが取れないんですよね

 

育成1位の佐藤・2位の中道の大学生2人のほうが支配下指名っぽいですし

 

支配下ズタズタの年でも育成が代表クラスという謎の指名をしてきます

 

環境と量やれるからできることですが、何とも言えません

 

 

純粋に5人だけの指名なら50点です

 

井上はうちも欲しかったので惜しいですが、笹川2位はさすがにインフレしすぎです

 

改めてなりますが、5年や10年後は育成枠のほうが当たっていた年になるというオチだと思います