佐々岡監督の何がいけないのか
やはり5/5の試合の影響は大きいですね
この2日間、複数のメディアで佐々岡采配を否定する記事が出ています
同情する部分と、何がいけないのかを切り分けて考えたいと思います
辛いのは、ここ数日佐々岡監督の人間性を擁護する内容が多いこと
まあこれは前からの広島の悪い部分ですね
そうやって同情を誘う、都合よく市民球団の色を出してくる、嫌な感じです
一方で、野手采配については私は河田ヘッドの考えが大きいのだと思います
8回の前進守備についても、野手にあまり口を出さない監督の考えとは思えないんですよね
だとすると、むしろ河田ヘッドの考えだとしたら
河田待望論が起きていますが、むしろマイナスに走るのかもしれません
先日も言いましたが、何が必要かと言えば発信力です
自分の色を出す、と言ってもいいでしょう
オーダーや起用を見ても何がしたいのかが伝わらないです
投手なんかはそれがわかるんですよね
否定的意見の多かった栗林抑えにしても、最初からその意図は理解し評価してきました
とはいえ、ここまで抜群の結果を残すとは私も思っていなかったですし、監督としても想定以上でしょう
後ろ3枚をドラフト上位で固めるというのもよくわかります
こういうメッセージが欲しいのです
もし野手を河田ヘッドに任せている、というならもっと河田ヘッドが表に出てきてそれを発信するべきです
佐々岡監督自体が優しすぎるので、それをかばうのも含めて野手の意見を言わないのでしょう
でも、それでは問題が解決しません
むしろ、河田ヘッド自身が監督を守るためにもご自身の考えを伝えることが大事だと思います
ある意味で監督が総理で、ヘッドが官房長官です
総理が官房長官を守るというより、官房長官が総理を守るためにメッセージを出す必要があります
安倍総理が叩かれる時に、当時の官房長官が淡々と自分のメッセージを、と思うと今の…政治の話題はやめておきましょうか
実はこの2日間はドラフト寸評の残り行こうと思っていたんですけれどね
連敗で一気にチームに対する不信が強くなっているのを感じたので、こちらの話題にさせていただきました
明日から再開されますが、最初のオーダーでこの2日間何を考えてきたかがわかります
今必要なのは色とメッセージです