5年前の広島ドラフトを振り返る
以前いただいたリクエストから持ってきました
「ドラフト採点しても意味がない、5年ぐらいたってやっと意味がある」
というのはその通りだと思います
まあ毎年やっているドラフト寸評はその時点の評価ですから
そう思ったので5年前を振り返るのですが、結果は面白いものでした
当時の記事がこちらです
この年のドラフトは結果だけでなく、戦略的にもミスが多々ありました
まず、例年と違いぎりぎりまで1位指名がわかりませんでした
当時悩んでいたのが
県立岐阜商・高橋
仙台大・熊原
明大・上原
そして大商大の岡田です
基本的には高校ナンバー1の高橋を推す声と、地元広陵出身の上原を推す声が多かったです
そんななか、前日の予想で大穴で岡田といったところ大当たり
ただこのメンバーを見ると…まだ岡田を選んだのがまともだと言える結果です
そして2位以降もいけませんでした
投手偏重ドラフト自体は間違いでなかったです
ですが興味深いのが、私自身採点が70点
だいたい当日はテンションが上がって100点や120点をつけるのが私ですからね(笑)
それが当日に70点ということはその時点で評価していなかったというわけです
そして残念な結果がこれだけ投手偏重ドラフトをやって大失敗
「じゃあ2020年は・・・」
という心配な声が出てきそうですが、メンツを見ると2020年組のほうが投手偏重でも質が全然上だと思います
さらに面白い結果が、これだけ投手偏重ドラフトをやって一番の当たりが5位の西川というオチ
残念なことにこのコメントの薄さですから私もそこまで期待していませんでした
というか、王子の二人は本当に情報が不足していたんですよね
キャンプとかを見ても船越のほうに期待していました
まさかこれだけの選手になるとは予想もしていませんでした
今回は指名全体の寸評をしましたが、好評でしたら5段階評価ぐらいで現時点の採点もしてみたいと思います
あわせて、この年のドラフト全体も見直したいんですよね
岡田1位で苦い顔をするカープファンが多いでしょうが、他球団を見てみるとあ当たりのほうです
そして2位横山で絶望しているでしょうが、この年の2位の現状を見ると恐ろしい結果になります
まだ2020年のドラフト寸評自体続いていますが、評判が良ければ他球団を含めて5年前のドラフト再点検もやっていきたいと思います