田中広輔、残留への思い
残留宣言するまであえて書きませんでしたが、残ってくれたことで書きます
まず、思っている以上に優勝するのに広輔残留のパーツは大きいです
去年を見ていると
「小園を育てればいい」
という声が大きかったのはわかります
しかし、今年
その頼みの小園が大きく出遅れ
終盤2軍で打撃がはまった時期がありましたが、1軍で活躍することはできませんでした
一方で、田中も終盤に打撃で調子を取り戻してきました
まだまだ田中の力が必要と再認識させられました
打率などを見ると物足りなさもありますが、出塁率を見るとやはり1・2番に田中をはめることのできる強みはあります
これで田中が外に出て小園が思ったほど出なかった時、スタメンは三好・曽根・上本ですからね
さすがに矢野はまだ見て見ないと何も言えませんし
そう思うと、底が去年とわかって今年終盤に復調しつつある状況を見た中で2021年の田中が上向きになるという期待は持てます
「2年4億は高い」
という意見も聞きますが、私は思ったより低く感じました
もちろん年2億は高いです
が、山田の時と同じで当然功労の部分があります
一方で、これからFAでとる球団というのはこれからの活躍を期待してかける金額ですからね
それを思うと横浜でも巨人でもこれからの田中に年2億以上かけることはできないでしょう
高く見えますが、広島しか出せない金額だったわけです
会見も見ましたが、非常に晴れ晴れとしていましたね
また明日にでも書きますが、おそらく河田コーチ復帰が残留の大きな決め手だったと思います
本人がファンに
「優しい応援」
を期待しているようでした
ぜひそうであるようシーズン終盤のような復活した田中広輔の姿を来期も見せてほしいです