ヤクルト・山田、FAせずに残留
今年のFAの目玉であるヤクルト・山田がFAせずに残留するようです
さすがにFA宣言すると思っていたので驚きでした
最初、7年45億とかいう数字が出ていましたが、着地点は7年35億や40億+出来高というところ
それでも結構な金額です
本人も当然宣言を考えていたでしょうが、今年の成績ではどこも高額オファーは出しづらかったでしょうね
休みの試合も多く、出場は94試合
2割5分4厘、12本塁打、52打点、8盗塁
とても山田哲人の数字と呼べません
おそらく、どこか怪我を隠しながらの出場だったのでしょう
あまりに走攻守で淡白な場面が目立ちました
そう思うと、これだけの長期契約で高額ですから、山田本人には残ることのメリットが十分あるでしょう
球団としては思い切った決断をしたと思います
今年の数字や状況が一過性のものならいいです
ただ、過去の長期契約を見てもやはりマイナスの側面のほうが大きい
過去では、7年契約を結んだソフトバンク・松中
4年目ぐらいまでは成績をしっかり残しましたが、最後2年は戦犯化
ただこれは、契約後半は金額の変わる変動契約でした
そんな中、去年柳田・則本も過去最長の7年の長期契約
柳田は打率・打点2位、本塁打3位と優勝に貢献
一方、則本は2年連続で5勝止まり
一概に言えませんが、長期契約の晩年は戦犯化しますね
それだけの功労者と流出のリスクを考えての結論ですから何とも言えません
ま、うちも去年菊池に4年12億とかしているからどうこう言えませんけどね
ヤクルトはこれで打の軸は何とか確保
あとは小川・石山の流出を防げるかが大事なオフになります