高校生の進路が変わる年
今年のドラフトを考えると、一番不利益を受けるのは高校生ですね
やはり一冬超えてどのぐらい成長したかというのを測るのがセンバツ
そして春の練習試合スタートの時期からそれぞれいい選手を探し出す時期
そう思うと、高校2年生の冬の時点で情報がアップデートされなくなっています
この後どうなるかわかりませんが、6月に学校が始まったとして7月に地区予選というのも現実的でなくなってきています
甲子園がないとなれば、いよいよ実戦を見るチャンスがなくなります
「スカウトの腕の見せ所」
と言いますが、探して見て回ることもできないとなると人づての情報程度でさすがにスカウトの眼力ではないところです
こうなると、中途半端にドラフトにかかるよりは大社に向かうか学生が多いでしょうね
例年ほどの大きな目玉がいないだけに、センバツからこの春に面白い候補を探すのが楽しみでした
選手もまたここのアピールの場を失うとなると、必然と大学進学や社会人に進路を決めることが多くなるでしょう
最終年の練習も限られているわけですから、違うステージで成長してからプロを目指すというのも自然な流れです
だとすると、今年は大社中心のドラフトになるのでは、と思うわけです