名試合プレイバック 2009年10月10日 緒方引退試合
どの試合もそうですが、こうやって後から振り返ってみると因果なものを感じます
緒方の引退試合です
試合自体は大竹の二けた勝利を決める1-0という試合でした
ですが、そんなことより緒方最後の舞台というのが本当に印象的でした
まず、最終打席
改めてみてもわかりますが本当に足が限界だったのでしょうね
足がもつれながらの3ベースだったのがわかります
映像にありませんが、この後パスボールで本塁に突入するも間に合わずアウト
本人の言っていた限界というのをこれ以上なく感じさせる試合でした
そして、今年の4月よくテレビでもあげられることの多かったこのシーンです
すごいですよね
確かこの試合の解説佐々岡だったかと思いますが直前に
「センターフライを打ってほしいなという気がしてしまいますよね」
の直後のセンターフライ
緒方を兄のように慕っていた木村拓也が打って本当に感動しました
本当にこの映像はカメラワークもよく、確信の笑顔が今思うと泣けてきます
たらればを言ったらいけないんですけどね
もし彼が生きていたら、緒方政権下でカープに戻ってきていたでしょう
暗黒時代を生きた彼にカープが優勝する場面を見せたかったです
最後に、引退セレモニーの映像もありました
前田の抱擁でダメでしたね
改めてみても泣いてしまいました
そして最後に家族の場面でやっぱ駄目ですね
お子さんとの場面でまた泣いてしまいました
時が経つのは早いわけで、このとき花束を渡していた長女が声優でデビューしているわけですからね
10年の早さを感じます
退任後消息が心配されていましたが、日刊スポーツの解説をやるという記事も出ていました
さすがに再登板ということはないでしょうが、教え子たちを気にかけてくれれば幸いです