報復ドラフトの因縁 福田・ロッテへ | 広島カープデータベース【別館】

報復ドラフトの因縁 福田・ロッテへ

會澤・野村が残ってくれたことでFAに振り回されないおとなしいオフ

 

去年の地獄を思うと平和です

 

なので、今年は遠いところからFA戦線を眺めています

 

 

 

今年は交渉の過程から決定までを見ても過熱していますね

 

ハイパーインフレと言ってもいいレベルです

 

 

 

そのなかで、Cランクのソフトバンク福田が大争奪戦になりました

 

スタメンで出たいという気持ちもわかりますけどね

 

「セリーグには来ないでくれよ」

 

と思っていたらロッテに決まったようです

 

 

 

美馬に続いて2勝目ですね

 

今回は井口監督というより鳥越コーチが移籍の理由のようです

 

この2球団は完全に因縁めいたものになりましたね

 

4位に終わりましたが、ソフトバンクに対しての相性抜群のロッテでした

 

 

 

そしてこの因縁は13年前にさかのぼります

 

当時の高校生ドラフト

 

ホークスは相思相愛の大嶺を表明

 

そしてロッテは当日まで前田健太に行くとみられていましたが当日に変更

 

まさかの大嶺競合となりました

 

 

そして抽選の結果大嶺はロッテへ

 

ホークスは報復で、ロッテが狙っていたとされる福田を指名しました

 

この年はショートが堂上・坂本・野原と当たり年で、福田の評価は必ずも高くなかったです

 

まあこの結果広島は前田健太を一本釣りで来たという漁夫の利を得たわけですが…

 

 

 

これから月日が経ち

 

福田はFA権を取得しロッテへ

 

そして大嶺は期待に応えられずついに育成落ち

 

皮肉なことに、ちょうど今日大嶺がロッテと育成契約をしました

 

歴史ってこうもかみ合うものなのですかね

 

さすがに運命めいたものを感じます

 

 

 

過去のドラフトの歴史をさかのぼるとこういう話って結構あるんですけどね

 

12月頭からスタートするドラフト指名分析がスっと終わったら1月はこういう過去のドラフト振り返りネタでもやりましょうか

 

この業界ハマって20年超はなりますから、こういうネタがスっと出てきます(笑)