win-win のトレード
もう4カードぐらいで交流戦前の戦いが終わります
大型連勝をする一方で、大型連敗をするチームでもありますからまだ気が抜けません
交流戦前に数日の休みがありませんから、ここまでの戦いを一つ考えたいと思います
5月に入って、やっと先発も少し安定
うまくいっているのは、2番手以降の投手の運用
勝ちパターンは一岡・フランスア・中崎の不動の形
これにレグナルトも入ってかなり柔軟にできるようになりました
そしてこの4人に次ぐ14試合に登板しているのが菊池保です
17日の阪神戦は大量点リードの9回裏に登板し試合を締める
15日のヤクルト戦はレグナルト崩壊で敗戦濃厚で登板し1人をぴしゃり、のちの逆転につなげる
日にちが空いて6日の中日戦には、勝ちパターン使わない縛りの中で9回裏に登板
10回表の打線爆発で勝ちが転んできました
基本、勝とうが負けようが点差のついた場面で登板
ただ、そこでしっかり投げてくれることでそのあとの大逆転の流れを生んでいるように見えます
実際、防御率3.18以上にWHIP1.00はかなりの数字です
先ほども書きましたが、敗戦処理をこなすというのは大変な仕事です
ここでしっかり止めないとさらに余計な投手を使う羽目にもなれば、野手の勢いもつかない
しかも、しっかり抑えた結果その後の打線着火にもつながっているとなれば大きな役割です
まさしく去年のアドゥワのような仕事ぶり
今年、菊池保がいなかったらこの順位にはいなかったと思います
トレード当初は実績からいってこちら側の損に思われました
しかし、菊池がこれだけの活躍
一方、福井は良くも悪くもらしさの投球
それでも、則本・岸の抜けた現状楽天先発陣では重宝されています
私はこういうトレードを積極的にここなっていったらいいと思います
環境を変えれば、というのはあるはずです