イチロー引退会見で感じた、上がらないメディアのレベル
イチロー引退会見から1週間です
裏館にも書きましたが、平成の終わりとともに1つの時代が終わったような気がします
イチロー節と言えばそれで終わりですが、1つ1つの言葉の奥まで考えるといろいろ思うところがありますね
そんな会見ですが、やはりメディアのレベルの低さには多くの方が驚嘆したようです
翌日職場でも、夜行くスポーツジムでも出る話題は同じ
「なんでメディアはあんなことしか聞けないのかね」
「同じことを何度も聞くなんて失礼」
「イチローへの尊敬が欠いている」
多くの方が同じような感想だと思います
それぞれ、イチローとの関係が長くて独特の表現になった人も言えるでしょう
遅い時間で記者も疲れているんでしょう
注目される会見でテンパった人もいるのでしょう
だとしても、低いレベルだった
最後の記者なんかは締めにいい話を引っ張ったんですけどね
それ以外、ミスリードしたり、同じことを何度も聞いたり
ただまあイチローも大人になりました
「僕何かおかしなこと言ってます?」
と笑いを取る配慮したり
「聞いてらっしゃいます?」
と記者に問いかけるなどして場を作りました
記者もメモを取ったりして下を向いていたのかもしれませんが、質問しての対応ではないですよね
おそらく言うだけ言って満足というレベルでしょう
取りまとめることなく話したり、何を言いたいか、何を聞きだしたらいいのかわからない質問
日本だけではないのですが、メディアのレベルも上がらないといけないですね
多くの人が記者陣に違和感を持ったのに、それを自責するメディアが少ないあたり成長しない原因だと思います
一番大事なアスリートへのリスペクトというものが欠けているのを感じました