上原式プロテクト問題を分析
巨人が上原を再契約しました
世間では「プロテクト外すため意図的にしただろ」と騒がれています
まず正直な感想ですが
「巨人もうまいことしたな」
というのが最初の感想
よく比較されますが、岩瀬の時とは違います
岩瀬は完全にごね得です
FA制度を考えるなら日ハムに強行してほしかった
上原のは現状のルール内ではセーフですからね
ただ悪い意味でさすが巨人と思わせるやり方
ただ、本当にここまで予測してやったかは疑問です
巨人擁護派は「他11球団だって交渉できた」と言いますがこれだってどうとでもできますからね
巨人「再契約するが若手を一人でも守るため一度外させてくれ、他球団とは接触するな」
上原「わかりました」
これで行けますから
人間関係がしっかりしていればできます
そこが弱ければよそにかっさられるリスクはありますが
ただ上原の性格的にここまでの作戦に加担すると思えないんですよね
当落線上の若手を守りたいぐらいが理由ですがやや弱いかなと
「どこだって上原と交渉できたのに」が問題ではありません
「上原をプロテクトすることで漏れた選手が1人多く守られている」
ここが問題です
だとするとこの制度自体を見直さないといけません
もう1個私の考えている方法で特定のベテランをプロテクトから外す方法があります
やはり制度として欠陥があるんですよね
しかも、人的補償という制度について難癖をつけられる
だとすると、やはりメジャー同様ドラフト指名権譲渡だと思うんですよね
落としどころは2位ぐらいの譲渡でいかがでしょうか
それなら翌年に期待の若手を多くとれファンも留飲を下げることができる詩人的補償はなくなる
FA短縮をうたうなら先にやらないといけない穴があるでしょう