8/31 対ヤクルト 試合結果詳細
今日は予想外の展開でした
序盤は全く相手を打ち崩せるイメージがなかったですからね
それだけに、7回田中のタイムリーで追いついた時点では全く流れがわかりませんでした
が、7回の野村、高めに行くのもありながらなんとか粘って2アウト
そこまでよかったですがそこからが残念でしたね
3ランでほぼ終戦でしたし、そのあとも打たれ続け替え時を逸しました
もうここで普通に考えれば負けを受け入れる流れなんですけどね
「どうせ7回無理なんだから6回で降ろすべきだった」
というのは試合を見ていない意見でしょうね
あの展開で6回では降ろさないです、球数的にも
単に7回捕まった野村がつまらなかっただけです
ただこの時点で
「これでフランスアも投げずに済むだろうし、勝ちパターンを休ませればいいや」
と思っていました
が、試合は予想外の展開に
8回に西川が出塁すると代打バティスタが2ラン
なんかゴルフで180yを無理して5番アイアンでマンぶりするようなスイング
えげつない一発でした
さらに菊池・丸・誠也が出塁し満塁
ここで松山がレフト前に落ちるタイムリーヒットで1点差
まだワンアウトだったからここで決めたかったんですけどね
昨日に続き満塁で田中が打てませんでした
満塁に強いはずですが、これが出ないということはまだ調子が戻っていないのでしょう
ここから先はワンプレーずつが流れを大きく変えました
まず8回裏、今村が当然のようにピンチを作る
青木の抜けた打球かと思いきや菊池が追いつき一塁アウト
ビデオ判定持ち込まれるも判定変わらず
これがセーフだったら満塁ですし、抜けてればタイムリー
大きな流れのプレーとなりました
1点ビハインドの9回裏
またも先頭の西川が出塁
続くバティスタ三振のタイミングで盗塁し悪送球で三塁へ
守備妨害をアピールされるが何とかスルー
まあ・・・どっちといわれてもおかしくないでしょう
野間の犠牲フライは坂口が好返球もセーフ
またビデオ要求されるもまたも判定変わらず
ホントここまで紙一重の流れでした
そして9回裏中崎ですが…ひどいとしか言いようがないですね
もう「抑えは試合を壊さなければいい」という論理も破綻しています
一死満塁で大引・坂口はいずれも打ち損じ
犠牲フライ打たれてもサヨナラやられても押し出しがあってもの場面でした
「それでも負けないからいいのでは」
というのはもう無理ですね
まだ10回投げるジャクソンのほうがいい球がいっていました
ジャクソンについては1試合では判断できませんが、中崎はここ1か月ずっとこれ
この状態で短期決戦闘うだなんて暴挙でしょう
やるべきことがあるはずです
そして延長はあっけないものでした
これがリリーフの差か
防御率10点近い高卒2年目の梅野には荷が重すぎました
丸の打った瞬間わかるホームラン
これが決勝点で試合終了
壮絶な逆転勝ちとなりました
最終回、フランスアを使わなかった投手運用は褒めたいと思います
連投だった一岡も休ませることができました
それと最終回の菊池の守備
これも触れないとですね
この日乗っていた青木からヒット2本を奪いました
ベテランを調子づかせると面倒くさいことしかない
その中であまりにも大きなプレーでした
野手陣はホント頑張ってくれています
だからこそ、月も変わって9月
もうマジックは十分減りました
短期決戦を見据えて目先の勝利でない投手運営をしなければいけません