4/11 対巨人 試合結果詳細
「野村対菅野のエース対決 数少ないチャンスをものにできるのはどちらか」
と言っていて終わってみれば9-6
8連勝となったのに褒めるより苦言のほうが多くなりそうです(苦笑)
試合始まる前注目されたのは
4番 鈴木
でしょう
キャンプ前から出ていたこの構想、シーズン頭早々にこの形になりました
多くの人が心配するのは
「4番でらしさがなくなるのではないか」
打席を見て思ったのは4番ということで緊張はないですね
自分なりに追い込んで力みというのは打順関係なくありそうですが
結果としても貴重なタイムリー含む猛打賞でした
その誠也以上に目立ったのが菊池
2割を切る打率で調子が悪かったですがこの日一気に5安打
次を打つ丸が調子よければなおのこと楽な試合でしたが贅沢は言えませんね
この日も守備でスーパープレーが出ましたが、打ってくれるに越したことないです
投げるほうでは中田・薮田を称賛したいですね
ヘーゲンズの話はあとにするとして、大ピンチで中田が登板
準備もそうできていなかったでしょうから逆転までは覚悟しました
が、そこからピンチをしのぎさらに回跨ぎ
そして中田のピンチからバトンを託された薮田も回跨ぎ
この二人の好投がなければ今日の勝ちはありませんでした
そして9回にはジャクソンでなく今村が登板
被弾がある分1点差では怖いですが、多少点差があれば落ち着いてみられます
落ちる球を持っているので抑えとしても行けますね
大事な首位攻防なのに文句を言いたいのは松山と首脳陣
いまだ当たりのない松山を5番起用
4回のチャンスもボール球3球振り回してアウト
まったく球を見れていません
クリーンナップはもってのほか、今の松山の状態は最悪です
ずっとノーヒットだった小窪もあたりはよかったのでまた耐えていましたが、松山はそれがありません
打てない・守れない・走れない
で彼をスタメンで使う理由が見当たりません
そして最大の問題のヘーゲンズ
インフル明けで1軍昇格
下での調整登板も点を取られたり直近は雨が続くなど十分でありませんでした
だから、負けていたり大差がついているときかと思ったら逆転したすぐ次の回に起用
投げてみるとコントロールが全く取れず高い球ばかり
それはそれで仕方ないのですが、問題は判断の遅さ
阿部の四球、遅くてもマギーのタイムリーではもう諦めて下すしかなかったでしょう
しかしその後も傍観し亀井・重信に連続タイムリーを食らいやっと降板
この光景どっかで見ましたよね、そう去年の日本シリーズ
誰もがあの判断の遅さを指摘し、監督も反省していました
・・・が、まったく変わっていません
勝ったからいい、といっていたらツケが必ず来ます
中田があそこで踏ん張らなければ逆転され負けていたかも知れません
中盤の驚異的な粘りで勝てていますが、スタメン起用、そして継投の判断というのはよく反省して改善しないといけません