横山竜士、引退
横山竜士投手が引退を発表しました。
若い時、清原相手だろうがストレート真っ向勝負で挑んでいった姿は今も鮮明に残っています。
99年のルーズショルダー、そして近年もガングリオン手術を受けるなど怪我にも悩まされました。
それでも球団史上歴代5位の507試合に登板。
この上にいるのが大野・長谷川良平・佐々岡・北別府というレジェンドしかいないですからね。
本人は会見で「誇れることは何もない」といっていましたが、間違いなく誇れる実績を残した投手です。
横山もまたレジェントのひとりとして数字的にも、そしてなによりその投球スタイルが記憶されるでしょう。
近年の横山は若い投手陣を引っ張る兄貴分の役割もしてくれました。
投手陣、特にブルペン陣のまとめ役ですね。
それだけでなく、他球団の脅威であった牽制技術。これは素晴らしいの一言でした。
前田健をはじめ多くの若手投手が横山直伝の鬼牽制を習得しました。
彼が引退しても、彼ら若い投手の牽制を見るたびに横山の勇姿を重ねるでしょう。
まだ引退試合日も決まっていません。
2位をしっかり固めた状態で彼の花道を飾って欲しいです。
そしてその後ですが、すぐかどうかは分かりませんがチームに残ってくれるでしょう。
相手への真っ向勝負、鬼牽制と彼が伝えてくれることはたくさんあると思います。
選手の立場からは離れますが、これからもしっかりカープを支えて欲しいです。
20年間のカープでの野球人生、お疲れ様でした。