7/27 対阪神 試合結果詳細
半分は本心、半分はフラグを立てるつもりで昨日から福井に全く期待していないコメントを書き続けてきました。
これまで何度となく福井に裏切られ、どの選手よりも厳しく寸評を書いてきた当ブログ。
今日の内容で厳しい事を書いても叩かれるでしょうし、手のひら返しをしても叩かれるでしょう。
なので思ったとおり書きたいと思います。
まずは初回で
「あ、やっぱ今日もこうなるか」
と早々諦めさせてくれる失点。
実際、毎回のようにランナーを出し、毎度得点圏にまで貯める展開。
しかし、今日はそこから抑えるというこれまで見たことのなかった流れ。
これに応えた打線は2回、菊池のタイムリーなどで4点を返し逆転。
3点リードでも全く安心はできませんでしたが、その後も点を入れて差を広げました。
阪神の拙攻もあり球数の少ない展開。
それでも最後の8・9回のピッチングはルーキーイヤーを思い出させるような内容。
このイニングで146kmの速球を出せるわけですから、それだけの実力のある選手です。
そして9回の福井コール。
恥ずかしながら、私もウルッとくるものがありました。
相手の拙攻とまずい守備に助けられながらも、完投した福井が当然今日のヒーローです。
交流戦後、先発で勝利をあげたのが前田・戸田以来やっと3人目。
先日の中崎といい、期待を裏切り続けてきた投手がこのような日を迎えるのもまだ信じられません。
厳しい投手事情、当然次もチャンスがあるかと思います。
しかし、そこを活かすかどうかについては楽観視していません。
おそらく多くのファンもそう思っているかと思います。
言い方悪いですが、そこでも期待を裏切る投球をしてくれれば、後半戦の救世主は福井なのかもしれません。