守護神・永川
ミコライオの去就がわからないだけに、もしものときの守護神探し。
おそらく、アメリカから漏れた選手を採ってくるのでしょうが、現有戦力では実績のある永川が候補になってきます。
当然のことながら本人も乗り気です。
2006年から2009年までの4年間に積み上げたセーブ数は132。
通算でも164セーブをあげる広島史に残るストッパーです。
名球会に入るには250セーブが必要。
のこり86セーブ、2年は厳しいでしょうが3年守護神を勤めればクリアできる数字です。
守護神で名球会入りしたのは3人。
佐々木・岩瀬・高津といずれも日本球界を代表する名ストッパー。
この中に永川が加われば感慨深いです。
一昔前までは250セーブも達成確実で、200勝に比べて250セーブの価値についての議論もされていました。
しかし、一度外れれば戻ることの難しいのが守護神のポジション。
そこを守り続けて250に到達しているのがわずか3人しかいないことを考えるとやはり難しいということがわかりますね。
ミコの契約が決まることが当然ベストですし、永川がセットアッパーにいてくれればリリーフの層は厚くなります。
ただ守護神・永川が万全の状態で見てみたいという気はまだ私の中にはあります。