バリントン、月間MVP受賞
バリントンが9月の月間MVPを受賞しました。
彼自身は2度目の受賞。
セリーグの外国人投手で複数受賞は4人しかいないから快挙ですね。
まあ菊池の好守備や、エルドレッドの一発など味方に助けられた結果です。
9月は4試合に投げて全勝。
防御率も1点ちょうどと間違いなく9月スパートの立役者でした。
前田健も候補になっていたのですが、最終戦での炎上が響きました。
どうも受賞あと一歩で最後の登板でKOというのが多い印象があります。
話をバリントンに戻します。
7/30日以来もう3か月負けなしの投球。
確実と思われた二桁敗戦も回避し、貯金を2つ作ってくれています。
当然、CSでも重要な役割を担います。
阪神相手には3試合登板して負けなし。
先月19日の試合では7回を1失点に抑えましたし悪い印象はないでしょう。
難しいのは登板タイミング。
初戦は前田健太で行くでしょうが、2戦目を私は野村で行くと予想します。
そうなると、阪神戦に投げる場合は1勝1敗で大事な第3戦です。
負傷で1回降板した8/31をのぞくと、この3か月5イニング以下でKOになったことはありません。
ただその一方で、この3か月7イニング以上持ったことはありません。
つまり、ロングリリーフを出すまでの展開にはならないものの、複数のリリーフ投手を必要とするでしょう。
野村も6回ぐらいが目安の投手ですが、こちらはバリントンよりも波が大きく早々KOもあり得ます。
そう考えると、初戦を取る前提で2戦目は野村。
1勝1敗になったとしても、試合を作ってくれるバリントンを第三戦に持ってくるのがベターではないでしょうか。
もちろん、大竹を阪神戦にぶつけるという案もありますが、私は彼を巨人戦の方に持っていきたいですね。
順位も確定し、ここからは完全に対阪神を考えなくてはなりません。
前田健太で落とせば絶対絶命になりますが、初戦を取れる前提で残り2位試合、いずれかで勝てばいいという試合展開をすることができるかがカギになります。