栗原、広島残留へ
先日は移籍もやむなしと思われた栗原でしたが一転、残留に傾く報道が一斉に出ました。
昨日の交渉では涙ぐみながら五分五分と言うなど、かなり移籍の可能性も出ていました。
今回の交渉では金銭の条件云々でなく、鈴木本部長との対談が中心になったようです。
残留になってくれればこの上なく嬉しいです。
ただ気になるのは、前回の交渉で「誠意が感じられなかった」とまで受け取られた内容です。
年俸が低い設定を言われたのか、待遇や施設改善が全く聞き入れられなかったのか何かわかりませんが、表立ってあれだけ言われる対応の内容が気になって仕方ありません。
栗原が強めの言葉を行ったこともあり、ファンの中でも意見が二分しました。
私の考えですが、栗原が4番を打たなくてよくなるとCSのチャンスは広がります。
現状、栗原以外に4番を打てる人間はいません。
ただ、本来のタイプはやはり3番や5番なのではと思います。
もっと4番での仕事であったり圧倒的な一発力を持つ選手が4番にいると、栗原のマークも緩くなり更に成績が伸びるでしょう。
それだけに、栗原・廣瀬の間に座る4番打者、おそらく助っ人でしょうが今年こそこの役割の選手を獲得しに行かなければなりません。
栗原は「広島で優勝したい」という思いで残ろうとしています。
それを戦力・施設面などあらゆる面で球団は支えて行って誠意を見せなければなりません。