広島が野村詣で
昨日8日、明大対立大の試合に広島はスカウト5人で視察しました。
横浜・西武・楽天・千葉のスカウトも視察に来ていました。
この日は5失点するものの完投で勝利を収めました。
今期の明大は調子が良く、野村も大車輪の活躍です。
各校相手に白星を上げ、早大戦では2試合連続で1失点に抑え2勝をあげました。
昨日の試合ではMAX146km、変化球も調子がよく、四死球の少なさといいまさしく試合を作れる投手です。
どう考えても1位を決めているのにスカウト5人体制、この意味は何でしょうか。
私が考える所では2つあります。
1つ目は明大側への誠意です。
週刊誌・スポーツ紙レベルですが、明大が広島の野村指名をそこまで喜んでいないという話があります。
まあこれまで縁が殆ど無かったところに大エースを送るのが面白く無い、もしくは縁の深い監督のいるところに行かせたいと思う人間がいるかも知れませんね。
まあリーグ真っ最中で野村の声が聞こえることはないでしょうが、広島側として明大側への誠意としてこういう形をとっているのでしょう。
そしてもう1つは、他球団へのけん制です。
正確に言うとけん制と言うより、回避のお願いでしょうね。
前田健の時もそうでしたが、広島が徹底してマークすることで他球団が回避することは過去何度かありました。
スカウトの真面目さにスカウト通しの読む所があるのかわかりませんが、あまりの愚直さによそが引いたりするもんですかね。
まあプロの世界ありえないでしょうが、こういう愚直さを見せることでプラスになるのであればそれもプラスです。
まあ何度もいってくどいですが、野村が取れるかでドラフトの成否が決まります。
徐々に複数指名の可能性が高くなっていますが、なんとか広島に来てもらいたいです。