一軍未登板・投手
いよいよペナントレースも佳境に入り、ドラフトもあと1ヶ月ほどとなりました。
ドラフトで誰が入るか気になる一方、当然出ていく選手もいます。
なかなか誰が切られるか、と書くのは勇気が入りますが、ひとつの指標として今期の一軍登板状況を見てみます。
2011年、1軍未登板の投手は
武内・齊藤・金丸・小松・宮崎・中崎・川口・伊東
です。
まあ計算に入れていたのに予定外の選手ばかりです。
むしろ、この中で二軍で一番結果を残しているのが高卒ルーキーの中崎というのが事実です。
計算外の筆頭は齊藤、当然篠田とともに左のローテを回さないといけない投手でした。
また、武内・小松の法大コンビがいつまでも結果がでないのは今後の法大との関係にすら影響が出てきそうです。
若手ではありますが、伊東が伸び悩んでいるのはほんとうに辛いです。
まだ2年目ではありますが、去年が鮮烈だっただけに、この一年の試行錯誤の果ての迷い道から戻ってきてくれることを願います。
ルーキーではありますが、金丸が一軍に顔すら出せなかったのもきついですね。
元から素材型であることは覚悟の上ですが、2・3・4位と投手が1軍でほとんど結果を残せていないのは投手陣の現状を考えると大きな誤算です。
宮崎・川口に対しては特にコメントもありません。
一軍に上がれなかった投手は、いい投球があったかとおもいきやすぐ悪い投球があったりで一軍に上がる気配もありませんでした。
近年投手中心の補強をしてきましたが、一軍の現状と二軍の酷さを見ると効果があまり出ていないと言わざるを得ません。
高卒組が中々はじけないこともあるので、そろそろ投手は大きな整理があってもおかしくないと思います。