甲子園組からドラフト候補
夏の高校野球は日大三の優勝で幕を閉じました。
残念上がら日大三高からはプロ志望届を出す選手はいない情勢の上、準優勝の光星学院は不祥事が発覚と終了後盛りあがりに欠ける展開となりました。
大会期間中も新しい注目選手も出てきましたが、大本命不在の中ややドラフト的には大きな波はさそうです。
そんななかで、管理人の個人的意見のもと、プロ志望を出しそうな選手に限ってお届けします。
おそらく今大会出場の中で最上位指名の可能性が高いのは英明の松本でしょう。
190cmを超す長身で、2試合完投し奪三振20・失点1の結果を残しました。
全国の舞台ではコントロールの大きな崩れはなく、そこを評価している球団も多そうです。
ただ、どうしても私は長身左腕を評価しきれないので中々上位では踏み切れないです。
とはいえおそらく、ハズレ1位で将来性込みの指名をする球団はあるかもしれません。
個人的には投手で一番期待通りだったの唐津商・北方です。
元から期待していましたが、全国の舞台で150km台を連発し大きな印象を残しました。
しかし、コントロールを含め荒削りな所が多くプロの評価は中々上がっていないようです。
私的には、スピードもそうですが、140kmを超すカットボールなどの変化球はプロでも即使えるのではと思っています。
地区大会の熱投を見るとスタミナもありそうですが、セットアッパーとして早い段階から使えると読んでいます。
とはいえ、地元ソフトバンクが何としても指名しそうな状況ではあります。
他に投手では、東洋大姫路・原が一番まとまってプロ好みでしょう。
ですが、東洋大進学の話も出ています。
一番旬な今プロに行って欲しいという気はありますが・・・
気になるところでは、釜田・白根をプロがどう評価しているかです。
分離なら1位で指名されそうな選手ですが、現状どう評価されているか読みづらいです。
どちらも大化けする可能性のある選手だけに、入る球団が気になります。
一方野手ですがなかなかインパクトの残る選手は少なかったです。
一番評価は帝京・松本でしょう。
本調子ではなかったものの十分その片鱗は魅せつけてくれました。
大会期間中一番評価をあげたのは光星学院・秋山川上。
身体能力の高さは折り紙付きでしたが、長打力もあるところをアピールしました。
右打ちの野手はどこも不足しているだけに、予想外の上位指名もあるかもしれません。
個人的には海星の永江が左打ちの中では一番評価しています。
早いうちからマークしていましたが、地区大会ほどの良さを全国では見せることが出来ませんでした。
体格以上に大きさを感じる選手で、プロに入って何段階も成長する可能性があると思います。
これから各選手の進路などがわかってきます。
ペナント争いが激しい今年ですが、ドラフト戦線も本格的な動きに入ってきますね。