バリントン&サファテ残留へ
前半戦を振り返ってになりますが、ここまで何とか持ちこたえている最大の要因は、言うまでもなくバリントンとサファテの活躍です。
バリントンは入団前から全米ドラ1ということで期待を受けていました。
その期待通り、9勝4敗と前田健が期待はずれの中、柱の役割を果たしています。
特筆すべきは制球で10イニングあたり平均1つの四球も出ないベースです。
加えて、中日・阪神といつもならカモにされる相手に5勝0敗・防御率0点台というのが大きいです。
そしてもう一人、今やセ・リーグを代表する守護神・サファテです。
年俸はバリントンより安いものの、シュールスカウトの評価が一番高く期待が集まりました。
しかし、キャンプではコントロールに不安を見せました。
それが蓋を開けてみれば別人、制球もまとまり奪三振を取れる守護神となりました。
こうなると気になるのは来季の動向ですが、球団としては残留の方向です。
とはいえ、本人たちの意向も気になるところで、これだけ活躍すると海外も黙っていないでしょう。
まだまだ後半戦も続きますが、来季を左右する彼らの動きが気になります。