青木高の限界点
開幕から約1ヶ月を経過しました。
誰もが想像できなかった首位という位置にいます。
たしかに、バリントンの最多勝と広瀬の首位打者などチームを牽引する要因はあります。
しかし、引き分けたり負けた試合を考えると、かなり厳しい現状も浮き彫りに出ています。
まず、勝ち試合での大差の試合がありません。
開幕からここまでの試合で5点差以上で勝った安全試合は、バリントンが中日を相手にあわやノーノーという試合をしたのみです。
ちなみに、4点差の試合もわずか2試合しかありません。
これがどうなるかというと、勝ち試合だろうが負け試合だろうが必勝パターンの投手をつぎ込むことになります。
一番悲惨なのは青木高で、22試合中17試合で登板しています。
彼を勝ちパターンとして計算しているのでしょうが、12勝していないことを考えると5試合は引き分け・もしくは負け試合で投げています。
5月にたっては、試合のなかった2・6日以外すべての試合に登板しています。
当然これだけ投げて持つワケもなく、5月の試合は全試合ヒットを打たれ2敗しています。
ここまで青木高に固執する意図がさすがに分かりません。
おそらく、怪我で抹消されるまで投げさせ続けられるのではないでしょうか。
左の中継ぎという意味では岩見がいます。
こちらはまだ4試合のみの登板に抑えられていますが、未だ無失点。
先日のヤクルトとの乱打戦ではプロ初勝利をあげました。
接戦になれば青木高というのがわからないわけではないですが、シーズン通して戦う気があるのであれば岩見の育成も含めて彼の起用をもっと増やすべきです。
どう考えても、青木高が壊れることが目に見えて分かります。
まさかかとは思いますが、青木を使い潰して、その後岩見を使いまくるというような常軌を逸した起用はしないでしょうが、現状の使い方を見ているとそれすら疑いたくなります。
右の中継ぎも問題多いですが、左の中継ぎではどう考えても岩見の登板を増やして青木高を減らすことがシーズンを通し戦い方ではないでしょうか。
正直、現状の起用は理解に苦しみます。
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