投手見極めの判断
1日の中国新聞に興味のある記事がありました。
「野手は育成に時間がかかるが、投手は一定の期間を過ぎると飛躍的な成長は見込めない」と鈴木本部長。広島の特長でもある育成への「温情」が、甘さにつながっていなかったか。そんな反省から、今後も投手の育成サイクルを短縮する方針を固めた。
これは大きな方針転換だと思います。
冒頭の鈴木本部長の発言はそのとおりだと思います。
なかなか遅咲きで開花した投手というのは少ないです。
一方で、嶋や廣瀬など10年近くかかって花を咲かせる野手はいます。
固有名を出すのは控えますが、投手はとくにある程度見切りをつける必要があるでしょう。
そしてもう一つ。
「実績がないだけで、潜在能力の高い選手はいる。もうひと皮むけてくれれば、状況も変わる」。川端編成グループ長は昨季終了後、他球団からトレードの申し入れが相次いだことを明かし、若手や中堅のブレークに期待をかける。
ここすごく気になりますね。
潜在能力が高い選手が多いと額面通り受け入れるのか。
それとも、「広島では開花しきれないor起用が悪いだけ」なのか。
今オフには結局小島を出して菊地原が出戻りだけでした。
1つ目の話を受けるのであれば、もう少し見切りをつけて新たな戦力を迎え入れる必要もあるかと思います。
もしかすると、キャンプ前やシーズンスタート前にまだトレードが控えているのかもしれませんね。
去年ぐらいから少しずつフロントに変化が見られてきました。
これがいい方向に進んだとわかるような結果が早く出てもらいたいです。