黒田・ドジャースに残留
動向が注目されていました黒田ですが、ドジャースに1年契約・年俸10億円で残留することが決まりました。
交渉中盤ぐらいからある程度固まったという情報は聞いていましたが、想像以上に早い決断でしたね。
決断が早かったのは、広島の今後の補強が遅れないためという黒田の意図も感じられます。
残ったのがドジャースというのは、1ファンとして「もっと勝てるところに行ってほしい」というのがありますが、メジャーに残るというのはいい選択だったと思います。
もちろん、黒田が広島に復帰してくれれば最高ですが、彼も初の二桁を記録し、もう1年メジャーでという思いもしっかりあったと思います。
気になるところとしては、1年契約を選んだことですね。
ここからは推測になりますが、おそらく2012年の広島復帰の可能性はかなり高いのではと思います。
あえて1年契約を選んだあたり、翌年の広島復帰というのはお互いの中である程度つかんだものではないでしょうか。
そういえば、ドジャース入団当初に4年契約を3年契約に縮めましたね。
そのときの判断と今回の判断がなにかリンクしているように感じます。
国内のFAも佳境を迎えています。
明日は石原が会見ということでどちらに転ぶかわかりません。
また、今年はマスコミの過熱報道により誤報が相次いでいるため、本人による会見がない限り信じられないという状態が続いています。
黒田復帰がなくなったことにより、広島は本腰しを入れてFAは内川狙いになるでしょう。
それとともに、助っ人を含めながらの投手補強も進めていかなくてはなりません。