マエケン沢村賞記念 | 広島カープデータベース【別館】

マエケン沢村賞記念

17時に速報を出しましたが、前田健太が沢村賞を獲得した。

まず、沢村賞の基準を確認しましょう。


登板試合数   25試合以上
完投試合数   10試合以上
勝利数      15勝以上
勝率 6割以上
投球回数 200イニング以上
奪三振 150個以上
防御率 2.50以下


この7項目です。

マエケンは6つをクリア、完投数のみ足りていませんでした。


金子は完投が7と足りず、防御率も3点台でした。

ダルビッシュは勝利数が12どまりでした。


それぞれの強みとしては

マエケン 投手三冠

金子 13連勝

ダルビッシュ 防御率1点台

という売りでした。


今回の選考委員は土橋氏・堀内氏・平松氏・村田氏で、大野氏が辞めたため北別府氏が入りました。

5人中土橋氏を除く4人がマエケンを推す形で決まりました。


やはりマエケンは若さと、5位で低迷するチームで奮闘するところが評価されたのでしょう。

金子の17勝は立派ですし、ダルビッシュは無援護ながらこの勝ち数も誇れます。


沢村賞を取ると翌年、やはり期待が大きいあまり成績が落ちてしまう傾向があります。

ただ、まだまだ伸び盛りのマエケンですから、そんなジンクス関係なく結果を残してくれるでしょう。