育成枠使用の間違い方
他球団なのでとやかく言うのもあれですが非常に気になったので。
ソフトバンクが今回のドラフトで育成枠として10人ほど指名するようです。
過去にロッテが8人というのがありましたが、それを超える規模となりそうです。
大量指名の理由としては、新たに3軍を作ることで20人クラスの規模にするようです。
個人的な意見としては、今回の流れに反対です。
・打撃は酷いけど快速
・ノーコンだけど150km投げる
こういう選手を取って、長所を伸ばしながら打力をつけたり制球がそこそこに指せるというのはありかと思います。
そういう本来なら指名されないけれどという選手をとって、育てるというのもひとつの醍醐味ですからね。
何が不安かというと、30近い外国人を連れてきたり、実績ある選手や高校でたばかりの選手を怪我が理由で育成枠に落とすというやり方に反対です。
「だとしたらうちの河内はどうなのか?」
と言われたら苦しいですが、怪我した選手を猶予と言っても、今年は一気に3人もそちらに回すようなソフトバンクのやり方はなんか違う気がします。
本来はお金が無い球団でもうまく使えるようにと広島が提唱した制度でした。
それが結局、巨人やソフトバンクといった資金力のある球団が「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」になっているのは非常に残念だと思います。
裾野が広がったということで意味はありますが、たった1年で切ったりしてその後もないとなると、あまりにも無責任な制度になってしまった気がします。