7/27 対ヤクルト 試合結果詳細
後半戦になって何か変わるかと思いましたが、大野村に期待をするという方が無理がありましたね。
篠田が3イニングしか持たない。
林は出ればやはり打たれる。
打つ方では
代打小窪は併殺打で、チャンスに代打迎は最低限すらしない。
マルチ安打は廣瀬のみで、その前の4番打者は無安打。
まあ前向きに考えれば中田・林の使い方は正しいですよね。
2イニングぐらいで中田は経験を積ませる育成のため。
林は完全な敗戦処理。
とはいえ、ベイルを投げさせるあたり分業だなんて考えていないのがよくわかりますが。
まあ今日改めてわかりましたが、後半戦も同じでしょうね。
だとするなら、数少ない前向き要因だけあげていきましょう。
1、マエケンがタイトルを含めてどこまで数字を伸ばすか
2、岩本をしんぼう強く使いどれぐらい結果を残せるか
3、中田廉を中継ぎで使い続け来期以降への成長となるか
まあこんぐらいでしょうか。
本音では、會澤を半数以上メインで使うというのも入れたいところですね。
鈴木や丸といった若手もそろそろあがってきて欲しいです。
後半戦はネガティブ回数を減らしていこうと思います。
ネガティブになっても、大野村で好転することはないですからね。
うえにあげた3つなど数少ない期待を持ちながら見ていきたいと思います。