交流戦、セ・リーグの惨敗を考える
今回の交流戦、我が軍の援護もあってオリックスが逆転優勝を果たしましたが、一番注目された結果は順位ですね。
1~6位まですべてパの球団、しかも6球団とも勝ち越し。
対するセ・リーグは惨敗。
リーグで首位を独走する巨人ですら五分の成績で、大型連敗のあった横浜にいたっては交流戦で12も借金が増えました。
交流戦を戦う上で一番大事なのは、基本各球団2連戦ずつで、通常のリーグのような6連戦といった戦い方はあまりありません。
5・6人ローテでなくても、4人いれば足り、エースの存在が大きくなります。
その最たる差は交流戦の個人防御率に現れます。
防御率1点台の投手は5人、内4人が
2位 ダルビッシュ
3位 マーフィー
4位 ケッペル
5位 山本省
と続きます。
ちなみに、防御率1位は1.05、我らが前田健太です。
その意味では広島は助かりました。
前田健・スタルツというしっかりした投手がいるおかげで半分はうまく回り、終盤は大竹も加入して連勝もありました。
今後リーグに戻ることを考えると、やはり3本というのは苦しいですね。
もちろんこの3人がいることは心強いですが、4人目以降名前も上がってこなければ結果も残さないというのが深刻です。
本来ならソリアーノに期待したいところですが、現状ですらフィオを落とさないといけないというぐらい外国人枠のやりくりに苦労しているので難しいですね。
こうなってくると冗談抜きで今村や伊東が動員される可能性も否定できないですね。