好投手ドラフトは来年も
全日本大学野球選手権も終わり、東洋大学が優勝を手にしました。
今大会は、石山擁する北海道大学の躍進、大野の快投など4年生が期待通りの活躍をしてくれましたが、決勝は菅野対藤岡と来年ドラフトを迎えるエース通しの投げ合いになりました。
菅野はさすがに連投が効いたかコントロールが定まりませんでしたね。
とはいえ、慶應戦で見せた155kmの奪三振ショーは間違いなく来年の目玉であることを印象づけました。
一番の注目は、巨人以外のチームも指名にくるかですかね。
本人の意思次第でしょうが、逆指名がないことを考えるとここも見所になります。
そして、優勝した東洋大の藤岡は良かったですね。
スピード以上にキレの有るストレートで、今年ドラフトでも現時点なら1位指名する球団は出るでしょうね。
心配なのは、本来なら大エースで君臨しないといけない乾の出遅れ。
去年の時点では1位間違い無しぐらいの期待をしていただけに、今春の出遅れは気になります。
今年は大学生投手が大豊作ですが、来年も藤岡・菅野を始めとして、東北福祉大・中根、明大・野村、近大・中後、日経大・郭と大学生投手だけでもこれだけあがってきます。
今年のドラフトはもう半年切りましたし、来年以降の候補も注目していきたいですね。