広島×巨人×日ハム「ドラフト比較」(第3回)
30勝と300安打はバランスが取れていないとのご指摘がありましたが、
たしかに野手の場合は達成は厳しいので、本塁打王や捕手などは、
追加ボーナスという形で還元を考えております。
今回は04~05年編です。
<広島>5p獲得
「成功選手」
永川(大卒7年・163S) 5p
※27歳で達成なのでボーナス2p進呈。
02~03年
<巨人>8p獲得
「成功選手」
内海(社会人卒6年・51勝) 5p
※27歳で達成なのでボーナス2p進呈。
「予備軍」
木佐貫(大卒7年35勝) 1p
久保(大卒7年227登板) 1p
西村(高卒6年・157登板) 1p
02~03年
<日ハム> 5p獲得
「成功選手」
武田久(社会人7年・47S・セーブ王・最多ホールド) 3P
「予備軍」
押本(社会人6年・211登板) 1p
小谷野(大卒7年・373安打) 1p
松坂世代のドラフトがあったのに、
全体的に04~05年よりポイントが下がったのは、なぜ?
・・・それはさておき、ここでも巨人は内海を輩出してボーナスを獲得し、
予備軍も順調に行けば、将来的には成功選手となりそうな面々。
日ハムもポイントは少ないものの、武田の他、予備軍にも2名と事欠かない。
それに対し、カープは永川のみと低調。
ここまでの通算ポイントは、
カープ15p 巨人25p 日ハム23p
両球団と、カープとの差は開く一方。
ここまで巨人は安定してポイントを稼いでおり、
ボーナス付の成功選手も予備軍も毎回ありの多彩ぶり。
日ハムは04~05年の大当たりで貯金を作っている。
カープも前田健・斉藤などがノルマを達成すれば、
差は縮められるはず。
すべて悪いのは松坂世代ドラフトでの失敗ですね。
世代をとった永川は大当たりでしたが、2位で高卒野手に行ったことが大きな原因でしょうか。
そして白濱ドラフト。
この2年に関しては、何度も話題に出てきますが当時から批判が多かっただけにやはりというしかないでしょうね。
とはいうものの、巨人が大卒投手二人をしっかり取りながらうまくいかなかったことを考えるとやはり入ってみないとわからないところもあります。