フィリップスは略奪?
いろいろなところを見ていると
「ブラウンは辞めるのをわかっていたからフィリップスも一緒に引っこ抜いた」
という意見があったりします。
しかし、現実はフィリップスの波が大きいのと守備が理由で解雇したというのは変わらないでしょうね。
とはいえ、やはり辞めた監督が選手も一緒に移籍となると複雑な心境になるものです。
今回はこの件が話題になりましたが、サッカーではもっとひどい話があります。
同じような話ですが、サッカーJ2のサガン鳥栖が岸野監督を解任しました。
その岸野監督は、横浜FCの監督に決まりました。
ここまでで終われば荒れなかったのですが、監督は選手や腹心ごと連れて行きました。
12/6 岸野監督就任が発表
12/17 中村コーチ・芝田フィジカルコーチ就任が発表(両者とも前サガンコーチ)
12/17 MF高地を獲得
12/21 DF渡邉・MF武岡両選手の獲得
1/6 元サガンのGKシュナイダーを獲得
1/7 DF柳沢を獲得
1/10 元サガンのFW金を獲得
わずか監督就任から1ヶ月の間にコーチ2名、選手4名を引き抜き、元選手を2名獲得しています。
これだけの大勢を引き抜くだけで大荒れになるのは想定できますが、問題は21日に発表された2名でした。
この二人は、去年大卒で入団したばかりで1年間我慢して育成の意味で使い続けた選手でした。
それをわずか1年で共に移籍ということで大荒れになりました。
おそらく、今年の試合では相当荒れることが予想されます。
こういうこともあったので、私自身そこまで神経質になりませんでした。
もちろん、フィリップスをもう1年使っていれば・・・・と思うところはありますが、今は素直にパリーグで頑張ってほしいという思いのほうが強いですね。