ドラフト1位分析・1999年
前回各球団のドラフト1位分析として広島編をしましたが、やはり難しいところがありましたね。
あちらの企画はもう一度練り直して考えたいと思います。
今回は、他球団と比べるという意味でドラフト1位を年度別に見直してみたいと思います。
まずは10年前、1999年のドラフト1位です。
| 1999年 | 名前 |
| 中日 | 朝倉 健太 |
| 巨人 | 高橋 尚成 |
| 横浜 | 田中 一徳 |
| ヤクルト | 野口 祥順 |
| 広島 | 河内 貴哉 |
| 阪神 | 的場 寛壱 |
| ダイエー | 田中 総司 |
| 西武 | 高山 久 |
| オリックス | 山口 和男 |
| ロッテ | 高橋 薫 |
| 日ハム | 正田 樹 |
| 近鉄 | 宮本 大輔 |
管理人独断の考えで5段階に振ると
5 朝倉・高橋尚
4 山口
3 河内・正田
2 田中一・野口・高山・宮本
1 的場・田中総・高橋薫
やはり評価にすると難しいですね。
本当は、朝倉・高橋尚を4にしたいところでしたが、その下と差があったことと、二桁勝利を複数取ったことを評価しました。
また、山口も成績では3ですが、日本人最速というインパクトの強さで一人4にしました。
5
朝倉は波があるものの二桁勝利を4回記録しています、外れ1位のはずでしたが・・・・
高橋尚は二桁3回と朝倉より少ないものの、コンスタントに勝ち巨人左の先発として長く支えました。
4
インパクトの強い選手ですが、最高成績は2004年の17セーブと、制球難などで期待ほどの成績は残せませんでした。
3
河内は甲子園経験がないものの3球団の競合の末入団。
世間的には球宴も出て8勝を記録した2004年がベストなのでしょうが、私は中継ぎで復活してからの彼に思い入れがあります。
ドラフト時の期待という意味ではセンバツ優勝の正田も期待されていました。
新人王を取るなど左のエース期待のときもありましたが、序盤の炎上癖が痛かったですね。
2
この4人の中では田中一は印象に残りますね。
高校では松坂キラーとして印象に残り、プロでも低身長で取り上げられることも多くありました。
1
期待が大きくとりわけ残念だったのがこの3人ですね。
田中総は立命地雷の伝統を守り、的場は現在トヨタ自動車で活躍しています。
このときからもう10年経ち、今なお国内プロ野球にいるのは朝倉・野口・河内・高山だけとなりました。
こう考えると、10年プロで残るのって大変なんですね。